2010年の山歩き

2010年12月22日 (水)

氷ノ山周遊

12月19日(日) 

今年も残すところ後12日 用事はいっぱいあるけれど・・・                   2010年の山歩きも登り納めをしておかないと・・・  

と言うわけで 朝6時半自宅スタート                            目指すは氷ノ山の青空に輝く樹氷です

今年の2月にモンスターに会いに出かけた時と同じ 響きの森(鳥取県若桜町)に駐車(8時40分)

Photo      稜線の樹々が真っ白に凍り付いて輝いています・・・・・ 駐車場付近から 

 2月と同じ命水小屋横の氷ノ越え登山口から歩き出そうとしていたら 命水小屋の戸が開いて 2月に「気を付けていってらっしゃい・・」と声をかけて頂いた命水の管理人さんが出てこられました

「今日はまだ雪が少なくてその冬道は歩きにくいですよ あちらの氷ノ越え夏道登山道を行かれた方がいいですよ」と教えてくださいました 私たちがこれ幸いに三の丸方面の積雪状況などを尋ねていると

小屋からもう一人 先客が出てこられ「僕も後から登って追い着きますからご案内しましょう」とおっしゃって頂きました どうやら彼は氷ノ山を知り尽くしていらっしゃるようです

Photo_3 無雪期の氷ノ山は兵庫県側の親水公園登山口や東尾根登山口などから登ることが多く この氷ノ越え夏道登山口は初めてです

9時 スタートです     

このコース 今朝は動物たちの踏み跡ばかり・・・ (くまさんはお腹いっぱい食べることが出来ておとなしく冬眠してくれているのでしょうか?                                     ちょっと心配です)

10分程でスキー場からの登山道に合流、そのちょっと先で小屋で出会った単独男性が追い着いてこられました しばらく楽しくお話しながら一緒に歩いていたのですが その歩かれるペースの速い事 いつもはマウンテンバイクに乗ったり担いだりして氷ノ山を楽しんでおられるとか それにマラソンもされるというのですから中々のつわものです 年齢はとても若々しく見えましたが 私と同じアラカン(アラウンド還暦)だそうです          ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

Photo_4ただでさえゆっくりペースの私達、氷ノ越えを過ぎてこんな景色が広がりだすと       なかなか前に進めません

Moko

Koro_2

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いつの間にか前を歩く単独男性S氏の姿はズーッと先の方 私たちはのんびりマイペース・・と言うよりS氏のスピードにはとてもじゃないけどついていけません

Photo_5 Photo_6

甑岩(コシキ岩)          甑岩の巻き道 2月はカチカチに凍っていて怖かったのですが 今日は20センチほどの積雪で凍ってはいませんでしたがやはり一番緊張しました

Photo_7 頂上小屋は もうすぐです!

11時30分 頂上に着くと とっくに頂上に着きお弁当も済ませたS氏が待っていて下さいました

Photo_8 頂上から 若桜スキー場が見えました 昨日(18日)スキー場開きが行われたものの積雪が5センチ程度のためゲレンデオープンとはならなかったようです

肉眼では遠く大山の白く輝く姿がうっすらと見ることも出来ました

S氏と一緒に眺望を楽しんだ後 私たちは頂上小屋に入ってお昼にしたのですが     S氏もお茶を飲んでお付き合いして 私たちの下山を待っていて下さいました

12時10分 3人で三の丸を周って若桜スキー場へ下山にかかります                    

Photo_10                 積雪の少ない三の丸方面

S_3                 スーパー健脚S氏

来年も2月頃にはこの両側の熊笹がすっぽりと雪に覆われ大雪原の素晴らしい景色が広がることでしょう

Photo              上のスキー場横の急な斜面を注意深く降りた後

Photo_11

私たちには初めての自然探索路を案内してもらいました~

この探索路は積雪が多くなると通行不能になるそうです

看板も斜面の大木も斜面に垂直に立っているようです 積雪の凄さを物語っています

Photo_12 Koro_4

Wasabitani 14時26分 ワサビ谷を渡ります

後でわかったのですが この撮影の時 相棒mokoはちょっとした失敗をおかしていました~

Photo_2 14時41分 ようやく下のスキー場に下山し 駐車地点の響きの森へ向かってスキー場を横切った地点で mokoが自分の失敗に気が付きました

「手袋を落とした! ちょっと探してくる」と戻り始めたmoko するとスーパー健脚S氏は素早くザックをおろし「探してきます!」と あっというまに少し前を歩いていたmokoを追い抜いてスキー場の向こうに消えてしまいました 

「お~い!どこまで行くの~・・・」

実は私達 今日の下山はS氏について行こうと いつもよりちょっとがんばったのでかなり疲れておりました~ (S氏はかなり手加減して下さってたようですが

いつまでも若々しい体力を保持されているS氏 それにひきかえ体力の衰えをひしひしと感じるmokokoroでした~

軟弱な私たちだけなら近くで見つからなければすぐあきらめてしまうところでしたが

14時58分 スーパー健脚S氏はあっという間にワサビ谷まで戻りmokoの手袋を見つけ 持って帰ってきて下さったのです 感謝です

15時10分 響きの森駐車場 無事下山 

2010年のmokokoro山歩き登り納めは スーパー健脚S氏との出会いのおかげで いつもとは一味違った面白い氷ノ山周遊を楽しむことが出来ました\(^o^)/

     

  

 

 

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2010年11月30日 (火)

平石山 迷走でつながらず高星山

先週の日曜日(21日)mokokoroは別行動 mokoは単独で生野町の足尾滝登山口から高星山(1016m)へ行っておりました(ちなみにkoroはご近所さんたちと紅葉真っ盛りの京都を楽しみつつ渋滞に疲れておりました~

  

Photo_2 高星山へ 途中の展望地からの天狗岩と頂上(11/21)

Photo_3 Photo_4

高星山山頂(11/21)          山頂より太田ダム湖方面を望む(11/21)

で 今週は土曜日(27日)2人揃って千町峠(宍粟、神崎、生野の境界辺)から平石山(1061m)を歩いてきました 平石山から高星山へは素晴らしい景色の尾根歩き縦走路でつながっている筈?なのでしたが・・・

11月27日(土) 

午前6時半 自宅出発   

生野高原CCから千町峠まで 昨年の10月”ちょっとお昼を 段が峰”で愛車フィット君のお腹をこする音に悲鳴を上げながら走った林道を今日も走ります

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今年の4月に我が家の愛車はラッシュ君に交代 少し大きいタイヤのラッシュ君は今日のような林道は大得意です 

相変わらず狭くて超でこぼこの林道を 今回はラッシュ君もkoroも一度も悲鳴を上げることなく無事走り抜け 午前8時頃 千町峠に到着

Photo_6                              千町峠の平石山登山口     

鹿避けネットに沿って登って行く どうやら登山道は神河と朝来の境界線なのか まだ新しそうな地籍調査のピンクリボンも登山道にズーット付いています 

Photo

 しばらく緩やかな登りをこなしていくと すぐにすっかり葉を落とした木々のおかげで見晴らしの良い尾根歩きになります

Photo 途中のアセビの群生帯は真っ直ぐ突っ込んで行くと大変 大きく迂回して登ります この辺ちょっと目印が見つからなくてウロウロしてしまいました

Photo_2 気持ちの良い尾根歩きです

1061 ゆっくりペースで 9時50分山頂到着です

Photo_3頂上奥からの展望  西段が峰の下方には車で走ってきた林道や登山口にあった悠友山荘もはっきり見えます

ゆっくり展望を楽しんで 時間もまだ十分あるので 先週歩いた高星山方面へ少し行ってみようと歩き出したのですが・・・

もうこのあたりから今日のmokokoroは迷走状態に陥っていたようです  アセビの群生帯を迂回することで方向感覚が完全に狂ってしまったのか 準備してきた地図も役に立たず 登山道の目印テープも見当たりません 安全登山がモットーのmokokoro あっさり高星山はあきらめて来た道を戻ることにしました

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アセビの群生帯を抜け出して 目印の登山道テープに導かれ しっかり来た道を戻っているつもりでした・・・

Photo_21 Photo_22

千町ヶ峰が正面に大きく見えだし 木の間からススキの砥峰高原も見えだしました~♪  

素晴らしい展望につられ 心地よく歩きやすい尾根道を調子よく40分ほど歩いたでしょうか

「登ってきた時こんなにきれいに砥峰が見えたかな・・・ うん?それにしても見え方が少し違うような??・・・」 

Photo_7あれっ    いつの間にか砥峰がこんなに大きく正面に見えてきた 段ヶ峰からどんどん離れて行くよ~

ようやく 私たちの下山道ではない事に気が付きました ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

さあ!!平石山頂上まで戻り 軌道修正です

Photo_12 やはりアセビの群生帯強行突破は無理です 大きく迂回して今度は間違えないように千町峠への登山道へ戻ります 

Photo_8 この自然林と植林の境界線辺りが ちょうど私たちが登ってきた登山道になっています

Koro 12時をちょっと過ぎていました

迷走で忘れていたお昼ご飯 眺めの良い所でちょっと休憩です

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午後1時15分 無事千町峠に下山することができました\(^o^)/

見晴らしの良い尾根歩きで天気も良くて 周囲の山はほとんど歩いて見慣れた山だったので何とか軌道修正することが出来たのですが 下調べが甘く準備不足でした 

帰宅後調べて判ったのですが なんと!私たちが引き返した登山道こそ高星山への縦走路だったのですc(>ω<)ゞ  もう少し進んでいれば高星山の姿が見えたのに・・・    ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

それにしても今日は2人ともかなり重症の方向音痴でした ┐(´д`)┌ヤレヤレ

       

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

    帰り道 神子畑選鉱所跡の神社の紅葉に思わず車を止めて寄り道で~す

Jinnjya_2

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Photo_19 

 

 

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2010年11月15日 (月)

紅葉の林道 冠山へ

以前から行きたかった福井と岐阜の県境あたりの奥山の紅葉、先週頃がまっ盛りだったようなのですが都合がつかなくて行けず もう遅いかなと思いつつもあきらめきれず早起きして行って来ました~

11月13日(土) 曇り (天気予報では「絶好の行楽日和です」なんて言ってたんですけど・・・)

午前4時起きの予定の目覚ましが鳴らず 目が覚めたのが5時過ぎ 大急ぎで用意をして何とか5時半に家を出たのですが 15分ほど車を走らせた所で忘れ物に気が付き引き返し 結局 自宅スタート 午前6時になってしまいました~ (;´д`)トホホ…    

午前6時半 氷上ICから無料化社会実験中の舞鶴若狭道を小浜まで約1時間 小浜から敦賀までは地道を1時間ほど走り 敦賀から30分ほどの武生ICで北陸道を降り 国道417で池田町へ417に接続する峯越林道を走り  ようやく今日の目的地冠山(1257m) その登山口のある冠峠(1047m)に着きました 自宅から約4時間半のドライブでした~

Photo 冠峠からはその名の由来となっている烏帽子型の特異な山容がくっきりと眺めることが出来ます

朝からの失敗続きで登山口 午前10時半のスタートになってしまいましたが 山頂までは1時間半もあれば行けるということなので安心です     

Koro

思った通り峠から山頂にかけての紅葉はとっくに見頃を過ぎてナナカマドもブナもすっかり葉を落として冬支度です

Photo   登山道から駐車地の冠峠(1024m)を見下ろす( 中央白く見えるのが車の列です)

Koro_3「冠山を眺めながらの登山道は気持ちいいけど 紅葉にはちょっと遅すぎたねぇ~ …」とおしゃべりしながら こんな小さなピークをいくつか越えて・・・

ふと 先を歩いていた相棒が満面の笑顔で私を手招きしている

そして相棒の指差す先を見ると

Photo_5 冠雪の白山が白く輝いていました~

Photo_6 山頂への登山道は最後にちょっとこんなロープ付のガレ場もありましたが こういう緊張感も嫌いではない2人です 慎重にかつ軽快にこなし

午前11時半 峠からちょうど1時間ほどで2人揃って山頂に立ちました\(^o^)/

冠山の山頂は烏帽子のてっぺんなので登山者が10人もいるといっぱいの狭さです でも ぐるり360度 何も遮るもののない展望は抜群です

但し 天気予報の絶好の行楽日和というのは期待外れのお天気でその上黄砂の影響もあって 写真はなかなかきれいに撮れません

本当に絶好のお天気であれば遠く北アルプス槍ヶ岳も見えるそうです 今日は肉眼で御嶽山?が見えたのがやっとやっとでした~

Moko_4 Photo_8 

山頂から眺める白山          山頂直下の冠平

山頂でおにぎりを食べた後 Photo_10

午後1時過ぎ冠峠まで戻ってきました 峠は景色を楽しむライダーマン達でにぎわっています

峠でキョロキョロしていた私を 相棒が冠山登山口の向かい側にある金草山(1227m)の登山口で呼んでいました

金草山までは往復4時間はかかるので無理だけど眺めの良いところまで少しだけ歩こうというのです

mokoは冠山の向かい側にある金草山への登山口からどんどん進んでいきます

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登山口から15分程の所にある小さなピークからの冠山と金草山

しばらく休んで「さあ引き返しましょうか・・・」と腰を上げかけると・・・♪♪~♪ オカリナの「コンドルは飛んでいく」の聞き覚えのあるメロディが流れてきました

私たちがいるピークからもう30分程の檜尾峠で登山者の姿が小さく見えます         あまりに美しい音色 素晴らしい演奏に 2人とも動けなくなり最後まで聞き惚れてしまいました~

遠いところからでしたが思わず拍手をして お礼のあいさつに手を振って 来た道を戻って行きました

午後1時50分 今日3度目の冠峠 いつもならここでお終いとなるところですが・・・

今回はまだまだ続きます もうちょっとお付き合いくださいね 

峠から下る林道から眺める山々の紅葉は晩秋の輝きでまだまだ素晴らしく

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何度も何度も車を止め なかなか前へ進みません 

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午後3時 ようやく麓の池田町 渓流温泉冠荘まで下りてきました

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が温泉にはまだ入りません 近くのかづら橋を見た後 欲張りなmokokoroは日没に間に合うかしらと時間を気にしながら そこから車で20分ほどの龍双ヶ滝(日本の滝100選)へ向かいました~

午後4時到着 大野市へ抜ける山の中の県道沿いに その迫力満点の龍双ヶ滝はありました

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駐車地から2分でこの滝壺へ降り マイナスイオンをいっぱい浴びてダイナミックな滝を楽しむことができました

何とか日没前に冠荘へ戻り 今日もたっぷり遊んだ疲れを温泉で癒しました 

実は欲張りなmokokoro 今日はもう一つ目的があって この時期ならではの「新そばの引き立て打ち立て湯がきたて」を食べようと思っていたのです

でもさすがに遊びすぎました お蕎麦屋さんは何処も もう暖簾を下ろして閉店 欲張りな願いはかないませんでした

新そばをあきらめて帰り道のドライブインで簡単な夕食を済ませ 4時間半のドライブで午後10時過ぎ無事我が家に戻ってきました~  

 

 

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2010年11月 6日 (土)

三瓶山 グッドタイミングの山頂

「三瓶山は主峰の男三瓶(1126m)をはじめ女三瓶子三瓶孫三瓶の4つの峰が火口湖室の内を中心に環状に連なるトロイデ型火山で 別名「石見富士」と言われている」

11月1日(月) 雨が降ったり止んだり時折晴れ間も

午前6時半 起床  お天気は?

私達は出来ればこの4つの峰を縦走して周ろうと考えていたのですが 昨晩から降り続いている雨はまだすっきり上がっていません でも今朝の天気予報ではどうやら回復傾向にあるようです  長時間の縦走はあきらめて とりあえず主峰男三瓶を登ることに決めました

Photo_12 山歩きの準備をしてゆっくり朝食を済ませ 頼んでおいたお弁当を持って   北の原にある三瓶自然館の駐車場へ 

午前9時 姫逃池(ひめのがいけ)コース男三瓶登山口  歩き出した頃は雨も上がって気持ちよくスタートです       

Photo_2 よく整備された登山道 標高を示す案内板もあってわかりやすい  この辺で標高850m程少し黄色く色づいてきました

1050m

もう10分ほどで男三瓶山頂です

雲が広がる中 時折明るい陽がさしてきては喜ぶ一喜一憂の登り

 

でも何とか山頂からの眺めも期待できそうです

Photo_8 午前10時半 月曜日でしかもこのお天気 広い山頂には登山者は誰もいません

 Photo_9山頂直下の改修工事中の三瓶山小屋では工事で働く人たちの姿が見えました 

Photo_10   今日一番楽しみにしていた男三瓶山頂からの室の内展望 何とか見ることが出来満足です

Photo_11   つかの間の晴れ間の展望でした 

この後下山を始めるとすぐに雲が広がり冷たい霰がふりだしました

Photo_12 下山は ブナの原生林の中を下る名号(みょうごう)コースを行きます

ぱらぱらと降り出した霰もすぐにおさまり小さな雨が降っていましたが、ザックにカバーを付けただけでカッパは必要ないようです

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Photo_15 12時20分 北の原登山口に下山 ここから遊歩道を10分ほど歩けばスタートの姫逃池コース登山口に着きます

ちょっと歩き足りないmokokoroでしたが このお天気にしてはちょうどタイミングよく頂上からの展望も見ることが出来たので  

Photo_16 広い駐車場で 今登ってきた男三瓶山を望みながら お昼のお弁当  また少し青空が広がっています

三瓶山縦走をあきらめたおかげで少し時間ができました 「どこかに寄り道したいね・・」と探していると

ここ三瓶には 地底に巨大な原始の森があるというのです・・・? ちょっと興味をひかれてどんなものかと見学に行ってきたのですが  予想以上に凄いものでした  

Photo_35 三瓶小豆原埋没林公園

ここでは地底の森が発掘したままの状態で展示されています

写真左の入り口から入っていくと 地下への階段があります そこには地底から迫力ある巨木が立っているのです

はじめどういうことなのかはっきりわからなかったのですが 随所に丁寧なわかりやすい説明板があるので読み進めていくうちに この埋没林の凄さに圧倒されます

Photo_19 平日のこの日この時 見学者は私たち2人だけ 4000年前の自然が育み、火山が閉じ込めた奇跡の森」にタイムスリップしてきました~

入館料¥300で期待以上に面白い寄り道ができました

さて最後にもう一つお楽しみの寄り道が・・・

Photo_20 あらっ?残念!お休みかしら~ と思ったほど静かな田舎の温泉 加田の湯です

中へ入るとこの日は常連さんばかりの様子 その常連さんが「ここのお湯は30分以上ゆっくり浸かった方がいいですよ」と教えてくださいました  ふふふなかなか30分も浸かれませんでした でもご紹介頂いた通りとってもいいお湯でした よっちゃんですさん感謝です

1泊2日島根の温泉と観光付ゆるゆる山歩き 最後までお付き合い頂きありがとうございました

  

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2010年11月 5日 (金)

三瓶山 雨の一日目は観光です

mokokoro久しぶりの遠出山歩きは 10月31日から1泊で 癒しの温泉&観光付 三瓶山(さんべさん)登山となりました 

数日前からにらみ続けた島根県の天気予報 台風一過の晴天を期待したのですが・・・ 無残にも31日、1日共に雨の予報 

10月31日(日) 曇り雨そして曇り 

午前6時前 自宅スタート     加西ICから中国道に乗り米子道、山陰道と走り継ぎ 午前9時過ぎ安来ICで降り 安来市へ

いつもは大自然を求めて歩くmokokoro 今日は8年連続日本一の日本庭園と横山大観をはじめとする近代日本画壇の巨匠の作品を拝見に足立美術館にやってきました~

午前9時の開館直後でしたが 広い駐車場にはもう観光バスが数台駐車しており 観光客が傘をさして美術館へ向かっています

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私達も早速ネットで準備してきたJTB割引チケット(便利です)で入館 名園と名画そして29日にオープンしたばかりの新館での第95回院展もたっぷりゆっくり鑑賞してきました~

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 紅葉はほんの少し まだこれからですね 

展示美術品の撮影はもちろん 庭園は撮影できますが立ち入り禁止 館内からの絶好の撮影ポイントが数か所設けてあります

11時半頃 混み合ってきた足立美術館をあとにして 私たちは出雲大社に向かうことにしました 途中 東出雲町のおちらと村の手打ちそば(土日祭日のみ営業)の看板に誘われ寄り道  少し待たされましたがまさに打ちたての美味しいお蕎麦をいただきました~

Photo_4 Fe しっかりしたこしと甘みのある美味しいお蕎麦でした かやくごはんもとっても美味しかったです

 Photo  午後2時前 雨の出雲大社に着きました

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                   神楽殿

現在 出雲大社は平成の大遷宮と言う事で平成25年に本殿が修造されるまで御仮殿に参拝します

いずもの神様といえばだいこくさま 福の神と慕われ 縁結びの神様として広く知られています  私達も心を込めてお参りしてきました                        ”息子にもどうかいいご縁がありますように

Photo_3  だいこく様と因幡の白ウサギ

お参りしている間に雨も上がっていました

さて次は今夜の宿 三瓶温泉へ車を走らせます

Photo_4 午後4時過ぎ 三瓶山の麓 三瓶温泉さひめ野へ着きました

今夜はmokoの健康快復を祝ってゆっくり温泉とご馳走を頂くことにしました~

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気になるのは明日のお天気  夜になってまた雨が降り出しました 明日の予報もやっぱりかんばしくありません   

 

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2010年10月18日 (月)

千ヶ峰で朝ごはん

10月17日(日) 

Photo                千ヶ峰頂上から  午前8時20分                                                       加美町市原の里の向こう この時期 山を越えると丹波の里には雲海が・・・

昨年 千ヶ峰・笠形山縦走 多可町仙人ハイクが催されmokoもスタッフとしてお手伝いさせていただいたのですが 今年も来週日曜日多可町仙人ハイクが開催されお手伝いすることになっています しかし1か月以上体調をくずし全く運動らしいことをしていないmoko ちょっと不安です かといって休日もいろいろ予定が詰まっていてなかなか足慣らしの山歩きが出来ません・・・ 

何とか半日予定の空いた17日(日) 千ヶ峰(1005m)に一番短時間(登り45分程)で登れる市原峠からのコースで歩いてみることにしました                                      少し時間があまったのでついでにマタニ山(928m)へも歩いてきました

午前7時自宅出発   

途中コンビニで朝食のおにぎりを買って 8時 市原峠登山口へ                     前回(2002年秋)市原峠登山口から登った時よりまだ上に林道が延び 登山口もずいぶん上にできていました    

Photo_3  ザックを背負ったまま準備体操?

Photo_4 15分も歩くともう山頂が見えてきました

おやっ? もう下山してくる可愛い一団と出会いました 

若いお兄さんとお姉さん(先生?)に引率された小学生の男女児が10名ほど みんな口々に「おはようございま~す」と気持ちの良い元気な挨拶をしてすれ違いました そして列の一番最後にいた男の子がもう我慢しきれないように「ぼくら ご来光見てきたんですよ!」と目を輝かせながら私に報告してくれました 「わ~よかったね~今朝はきれいだったでしょう・・・」少年は大きくうなずいて誇らしげでした 子供たちの感動を分けてもらったようでうれしい出会いでした

そして私たちもせっかくならもう少し早起きしてご来光も見に来ればよかったとちょっぴり残念 

 

Photo_5 お花はそんなにたくさん見ることはない千ヶ峰  以前この時期に同じコースを登った時見かけたヤマジノホトトギスを楽しみにしてきたのですが・・・・・

どうしてもみつかりませんでした

りんどうの蕾がきれいに朝露で光っていました

Photo_6 青空の頂上に向かって

Photo_7 午前8時半 気持ちの良い山頂で朝ごはんです 

Photo_8   山頂に設置された千ヶ峰・笠形山縦走 仙人ハイクのチェックポイント案内板

今日の足慣らしでmokoもサポートスタッフとして何とかお手伝いできそうです

Photo_9 Photo_10

わずかに始まった紅葉・黄葉を見つけながらゆっくり市原峠へ下山

市原峠9時20分  足慣らしとはいえやはりちょっと歩き足りないmokokoro 時間もまだ充分ありそう もう一座       

Photo_11 工事中で通行止めの林道を歩いて マタニ山登山口へ

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マタニ山山頂までは30分ほど 山頂は雑木に囲まれ展望はありませんが登山道の途中や山頂の少し前方の開けた所からは 今登ってきた千ヶ峰の綺麗な山容が望めます

Photo_16             マタニ山山頂付近から千ヶ峰の眺望

Photo_17               マタニ山頂付近から雄岳方面の眺望

午前10時半 再び市原峠へ下山 mokokoro足慣らしハイキング二座無事終了でっす!!

Photo_19          朝 この駐車場は私たちの車一台だけだったのですが・・・                                                      

       

         

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2010年10月13日 (水)

復活!癒しの滝めぐり

10月11日(体育の日) 

8月下旬の塩見岳以来 1か月以上遠ざかっていた山歩きですが いよいよ復活のチャンスの休日がやってきました~ヽ(´▽`)/

とは言っても 自宅 午前9時前のゆっくりスタート    

今日はのんびり楽ちんハイキング&癒しのマイナスイオン滝めぐりです~ 

遅いスタートだったのにどんどん車を走らせて                          11時半 美方郡新温泉町海上の上山高原へ

Photo_15 ここ標高910mの上山登山口まできれいな舗装道路でらくらくドライブ           標高差33mの上山山頂まで花を楽しみながらのんびり登ってわずか15分        これではハイキングとも言えませんね~

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Photo_22               登山道から駐車地上山高原の眺め   

Photo_2          上山山頂(943m)から雲に隠れる氷ノ山方向の眺め

15分で登れる山頂でしたがちょうどお昼になったので ここでお弁当にしました 久しぶりの山でのおにぎり やっぱり山で食べると格別に美味しいです

気持ちの良い上山高原をのんびり散策した後 再び車に乗り込み滝めぐりに出発です  

ここ上山高原 扇ノ山(おおぎのせん)麓の畑ケ平(はたがなる)に至る林道沿いに数多くの滝があります

あの洞窟のシワガラの滝のある名勝小川又渓谷、そしてまだ行ったことのない名勝霧ヶ滝渓谷もあるのですが いずれも足元の悪い道を1時間以上歩かなければ見事な滝にはお目にかかることが出来ません

今日は時間も無く mokoのリハビリ山歩きと言う事で  滝のすぐそばまで車で行ける所ばかりです

Photo_4 布滝  落差7m オーバーハングした岩壁から二条に分かれて落ちており 幅が広く布を広げたように見えることからその名がついたようですが 雨の後で水量が多く迫力がありすぎて布の様には見えにくかったです

Photo_6 お面ヶ滝 落差60m こんな迫力の滝が車を走らせている林道からすぐ見えてくるのです!滝は林道からかなり見上げる位置に4段になって落ちているようです

Photo_7 鶴滝 落差25m その名の通り鶴が首を伸ばしたような細長い滝ですが 近すぎて全容をつかみきれませんでした 少し離れたところから展望できるところがあったようですが気が付きませんでした

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苔滝 落差10m程でしょうか 林道からは見えにくいですが小さな案内札が立っているのでそこから少しだけ歩きます 小さいながら水量たっぷりの流れの綺麗な滝です  この上流にもいくつかきれいな滝があるようですが 足元をしっかり準備して歩かないと危険なようです!

Photo_9 亀滝 落差20m程 滝の上部は何段にも水が折り重なるように落ちとても美しい 林道に面してその美しい姿を見せているので誰でもすぐに見ることが出来ます

そして今日の滝めぐりの締めくくりは・・・

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猿壺の滝(さるぼのたき) 畑ヶ平林道の最谷奥 林道駐車地から5分ほど歩いて行きます 足元が悪いので長靴が良さそうです 長靴なら対岸からの写真も撮れたのですが残念ながら・・・ 

Photo_13落差は10m程で大きな滝ではありませんが 大変きれいな水流れを見せる 知る人ぞ知る人気の高い美瀑です

mokokoro山歩き復活第1弾は ほとんど歩かず車移動の滝めぐりでしたが 前日の雨のおかげもあり どの滝も期待以上の迫力があり それぞれに魅力的な美しい姿で私たちを癒し楽しませてくれました~

  

 

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2010年8月28日 (土)

南アルプス 塩見岳 ②山頂へそして下山

8月23日(月) 

午前3時半 起床 満天の星空に山頂での快晴の展望を確信 期待に胸が膨らみます 

午前4時からの朝食を頂いた後 準備をして5時前 重いザックは小屋に残し軽い荷物で山頂を目指します

心配していたchikoさんの足も昨日の足取りとは違います  今朝は何とか痛みも治まったようで うれしい力強くも軽い足取りです  でも無理は禁物です 

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koroは空身で 楽ちんです

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岩場の高山植物を楽しみながら1時間ほどで山頂へ 山頂は三角点のある西峰(3046m)と東峰(3052m)があります 

09             まさに 360度の展望 まずは富士山がで~ん!と 

103000_3 そして富士山に次ぐ日本第2位の標高の北岳(3193m)をはじめ農鳥岳、間ノ岳、甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳の南アルプス3000m級の山々の展望

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東峰(3052m)から西峰の展望 その奥には中央アルプス木曽駒ヶ岳、空木岳の山並みと御嶽山、乗鞍岳がくっきりと

Photo_11 その右側には 穂高連峰、槍ケ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳の北アルプスの山々も

12_2              荒川三山(悪沢岳・中岳・前岳) 赤石岳

                     

Photo_11 山頂で感動の握手

昨日は足を痛めて厳しい登山となってしまったchikoさんも素晴らしい展望に大喜び 

昨夜しっかり睡眠がとれ足の調子もずいぶん良さそうで一安心 

何とか この後の長い下山も痛まず 歩けるといいのですが・・・

快晴の山頂で 日本の名だたる3000m級の山々を展望する至福の時を過ごし 午前6時30分 大満足で下山にかかりました

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       イブキジャコウソウ

Photo_15                       イワベンケイ

登りでは気が付かなかったのですが 後から登ってこられた登山者に「ライチョウがいましたよ」と教えてもらったので注意しながら下っていると・・・

Photo_16 いました!いました! ライチョウのお母さんと とても元気そうな子供が2羽

Photo_17 塩見小屋前で 小屋の明るい元気なお姉さんに撮ってもらいました 

午前8時 塩見小屋まで戻ってザックを担ぎ 昨日登ってきた登山道を下ります

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シラネヒゴタイ           ハリブキの実        リンドウ

またまた登山道沿いのお花に何度も足を止めながらも うれしいことにchikoさんの足も快調で順調に下って行きました

Photo_24 午前11時 三伏峠小屋まで戻ってきました

塩見小屋で作ってもらったお稲荷さん弁当でお昼ご飯休憩です

このお稲荷さん ちょっとこぶりの棒状のものが6個 食べやすい大きさに作ってあります

お揚げさんの中のご飯の味付けも3色でとっても美味しかったです もちろん完食です 

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名残惜しい南アルプス塩見岳への山旅もそろそろ終わりに近づいてきました~

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                ハナウドの蜜に夢中? アサギマダラ

午後1時半 大鹿登山口へ3人揃って無事元気に下山

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    キツリフネ           タデ

花を楽しみながらのんびり舗装の林道を歩いて 午後2時半 鳥倉林道ゲートの駐車地点へ戻りました~\(^o^)/  

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 小渋温泉 

帰宅への長いドライブの前に

日帰り温泉のできる 小渋温泉「赤石荘」を教えてもらい 寄ってきました

月曜日のお昼間だったせいでしょうか 男女とも私達の貸切です 2日間の汗と疲れを洗い流し つるつるのお湯にゆっくりのんびり浸かってきました~

男性たちを待たせては悪いな~と思いつつ あんまり気持ちの良いお湯だったので湯船から出たくなくて困りました 男性たちも「こんないいお湯 こりゃkoroはなかなか出てこないぞ」と覚悟して待っていてくれました~

またぜひぜひ行きたい温泉です

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2010年8月27日 (金)

南アルプス塩見岳 ①塩見小屋まで

mokoの眼底出血で危ぶまれていた今夏の岐阜金山への墓参と夏山アルプス登山計画は mokoの思ったより早い回復状況と 思いがけない助っ人の登場で 無事にそして大変充実した山旅になりました~

mokoの目は山歩きには何の問題もない回復状況でしたが 長距離のドライブには少し不安があるのでkoroが苦手な高速道路もがんばって運転してと思っていました そんな時ちょうど 昨年夏白馬へご一緒したchikoさんが今回もぜひ一緒に行こうと言って下さり(墓参にまでお付き合い頂く事になり恐縮でしたが) 3人で南アルプス赤石山脈の中央部に位置する塩見岳(3047m)に登ってきました

8月21日(土) 

午前6時半 chikoさん運転の車で出発 岐阜金山の墓参を済ませ 今夜の宿長野県大鹿村の赤嶺館へ  リニューアルされたのでしょうかとても新しくきれいな宿で 明日の登山に備えゆっくり休むことが出来ました

8月22日(日) 

午前5時前 赤嶺館出発   5時35分鳥倉林道ゲート駐車場 駐車地点から林道を徒歩で大鹿登山口まで1時間弱        

02 登山口出発 6時半

昨晩の十分な睡眠のおかげで体調は万全 

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登山道脇の木に一斗缶がぶらさがっていました「クマよけ」だそうです

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 ダケカンバの林にマルバダケブキのお花畑が ちょっと危なっかしい木の階段を何カ所も上って

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   クロクモソウ              カイタカラコウ

登山道沿いの珍しい小さな花に何度も足を止めながら

09                三伏山山頂より三伏峠小屋方面

08                三伏山山頂より塩見岳

やっと今日の行程の半分 9時半三伏峠小屋(さんぷくとうげごや)を経 9時53分三伏山(さんぷくやま)2615mまで登ってきました 目指す塩見岳が青空にくっきりその姿を見せてくれました

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三伏山からいったん下り再び登り返して 11時本谷山(もとたにやま)2657m

10_2                本谷山から塩見岳展望

実はこの本谷山で昼食休憩としたのですが 私たちはこの時はじめてchikoさんの足の不調に気が付きました(もっと早く気が付くべきだったのですが・・・ )悪いことに最初の林道歩きで足を痛められたらしいのです 心配かけまいと黙って痛み止めを飲んで 花の写真を楽しんで撮られている様子に まさか痛みを我慢して歩いておられるとは思いもしませんでした

Photo_2                ナナカマドの実が赤く色づいています     

それでも本谷山から2時間 いったん下って登りかえして稜線をトラバースする登山道をゆっくりリズムをとりながら歩き 午後1時過ぎ 3人揃って塩見小屋に到着です

2 Photo   いつものchikoさんなら受付を済ませたら早速山頂に行こうとおっしゃるところですが・・・

小屋の後ろに大きく見えるはずの天狗岩と塩見岳もガスってきました これから登っても展望は望めそうにありません

小屋横の小さな広場で明日早朝の山頂の展望を期待してゆっくり休憩 夕食までの時間 ビール&おしゃべりの楽しいひと時を過ごしました chikoさんの足の調子が心配でしたが・・・

5時半からの夕食を頂き 明日の準備をして6時半には横になっていましたが もちろんいくら疲れているからと言ってすぐ寝つけるはずがありません 7時半に消灯 3人とも睡眠導入剤の助けを借りてしっかり寝ることが出来ました     

明日は3人揃って元気に山頂を目指すことが出来ますように 

   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 塩見小屋のこと

塩見岳西の山頂直下の小ピークにある定員40名ほどの小さな小屋です(山頂までは1時間程)要予約 

最近では山小屋でも自家発電やポンプアップなどで電気や水など便利に使えるようにしているところが多いのですが 山の自然や環境の事を第1に考えてここでは電気は小さなソーラで最小限に (午後7時半の消灯後は本当に真っ暗になります)飲料水はおよそ1時間ほど標高差160mほど下った谷から歩荷(ぼっか)してくるそうです

そして山での自然環境保護の大きな問題となっているトイレですが ここでは各自使い捨ての便袋を簡易便座にセットして 用を足した後しっかり空気を抜いて口を縛り所定の場所へ入れます 集めた便袋は月に1回程度ヘリで下界へというシステムになっています(便袋は宿泊の男性には1枚 女性には3枚支給 追加分やトイレだけ利用する登山者には1枚¥200)

私は朝晩2回利用しました 正直ちょっとめんどくさいかなと思っていたのですが 清潔で臭いも無く予想以上にとても快適でした ちょうど係りのお兄さんが集まった便袋を整理されているところだったのですが心から頭が下がる思いで感謝の言葉をかけていました

現在この小屋は若いオーナー夫妻と明るく元気な受付のお姉さん、歩荷などたくましくこなすお兄さんの4人できりもりされているようですが 自然を守り環境保護を考え ごく限られた厳しい条件のもとで 登山者への心地よいサービスの提供に努められている様子が感じられうれしかったです

Photo_3        薄暗い灯りの下での夕食 なかなか上手に撮れませんでした

いつもは山小屋の食事はなかなかすすまないkoroですが 揚げたてのレンコンのはさみ揚げなど家庭的なお料理が並びとっても美味しく 器もプラスチックではありません 今夜はkoroさん完食で~す

 

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2010年8月18日 (水)

涼みに?藪が切り開かれた東山(トウセン)へ

お盆のお客様や行事も終わり帰省していた息子も勤務地へ帰った翌日の16日(月) エアコンの部屋でゴロゴロ休養しているのもしんどいし どこか山へ涼みに行こう ! ということになったのですが 時間はもうすでに午前9時前 短時間でできるだけ高い山へ・・・ 以前天児屋山で出会った日野家さんのHPで つい最近 東山(トウセン)1388mを歩かれた記事を見ていたので そこにしよう!と大急ぎでありあわせの食糧をザックに詰め込んで 9時半過ぎ自宅を出発しました   

戸倉峠を越え 沖の山林道を走り 鳥取県智頭町の大乢(オオタワ)1114m登山口に着いて歩き出すと もう12時を回っていました お腹がグーッと鳴っていましたが 1時間ちょっとで登れそうということなので 飴を一つしゃぶって歩き出しました 天気予報では午後からの降水確率が50%と出ていたのも気になります    

日野家さんのHPの丁寧な説明や地図のおかげで 迷うことなく藪の切り開かれた登山道を登って行くことが出来たのですが 最初の10分ほどは足が痛くなるような急な登りです

mokoはおかまいなしにどんどん登って行くのですが koroは「足が痛い! 暑い! クマが出そう! ・・・」とやかましいことしきりです

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汗だくだくで30分ほど登ってくると 少し傾斜も緩やかになり緑濃いブナの大木が目につくようになりました

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藪が切り開かれたおかげで この無雪期にもお目にかかれたブナ林です

Photo_3東山頂上が見えてきました

M

頂上到着午後1時過ぎ ぐっしょり汗まみれ そしておなかはぺこぺこです

あり合わせながら詰め込んできたおにぎりやパン 冷たいブドウなどを美味しく頂き休憩していると あらっ! ようやく涼しい風が吹いてきました~

でも喜んでゆっくり涼んでもいられません 雲行きがちょっと心配です

涼みに来たのか汗をかきに来たのか?・・・15分ほどの頂上滞在で 下山にかかりました

Koro

それにしてもブナがいっぱいです

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雨を心配しながらもきれいなブナ林でかくれんぼ

Koro_2 心配した雨にもそしてクマさんにも出会うことなく 午後2時過ぎ駐車地の大乢へ無事下山しました\(^o^)/

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

おまけのひと歩き    

下山後沖の山林道を芦津渓谷まで車を走らせ   雨も降りそうになかったのでもうひと歩きしてきました~

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芦津渓谷源流コース         つり橋

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                       二ツ滝

実は案内板を見損ない三滝へいくつもりが二ツ滝へ行ってしまいましたが 広やかで水量豊かな美しい滝に満足 連日の猛暑を忘れさせてもらえました~

行きそこなった三滝は秋の紅葉の時期にでも 訪れることにしましょう♪

  

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